王者・鹿島は大勝…筑波大がJ1仙台下し“ジャイキリ”達成/天皇杯2回戦

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 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦が21日に各地で行われた。

 前回大会王者の鹿島アントラーズは愛知県代表のマルヤス岡崎と対戦。7分に鈴木優磨のゴールで先制すると、その後もゴールを重ね、5−0で大勝した。

 北海道コンサドーレ札幌は、福島県代表のいわきFCをホームに迎え入れての一戦。試合は76分以降に両チームが2点ずつを取り合い2−2で延長戦へ。すると、97分にいわきFCは平岡将豪のゴールで勝ち越しに成功。その後さらに2点を追加し、5−2でJ1の札幌を下している。

 ユアテックスタジアム仙台では、ベガルタ仙台と茨城県代表の筑波大学が顔を合わせた。試合は6分に三笘薫のゴールで筑波大が先制する。その後、仙台に2点を奪われ逆転を許したが、65分に中野誠也が、73分にはまたもや三笘が決めて再逆転。見事3−2で筑波大が仙台を下し、“ジャイアントキリング”を成し遂げた。

 3回戦は7月12日に各地で行われる。

 天皇杯2回戦の結果は以下の通り。

鹿島アントラーズ(J1) 5−0 マルヤス岡崎(愛知県代表)
モンテディオ山形(J2) 1−0 V・ファーレン長崎(J2)
北海道コンサドーレ札幌(J1) 2−5 いわきFC(福島県代表)
清水エスパルス(J1) 4−1 ギラヴァンツ北九州(福岡県代表)
柏レイソル(J1) 1−0 ブリオベッカ浦安(千葉県代表)
FC町田ゼルビア(J2) 2−4 大分トリニータ(J2)
FC東京(J1) 1−1(PK:4−5) AC長野パルセイロ(長野県代表)
ファジアーノ岡山(J2) 0−0(PK:5−3) FC今治(愛媛県代表)
ガンバ大阪(J1) 3−0 ヴェルスパ大分(大分県代表)
ジェフユナイテッド千葉(J2) 1−0 東京ヴェルディ(J2)
ジュビロ磐田(J1) 2−2(PK:5−4) Honda FC(ベストアマチュアシード)
湘南ベルマーレ(J2) 1−0 国士舘大学(東京都代表)
大宮アルディージャ(J1) 3−0 tonan前橋(群馬県代表)
愛媛FC(J2) 2−1 カマタマーレ讃岐(J2)
ベガルタ仙台(J1) 2−3 筑波大学(茨城県代表)
アビスパ福岡(J2) 4−2 宮崎産業経営大学(宮崎県代表)
浦和レッズ(J1) 3−2 グルージャ盛岡(岩手県代表)
水戸ホーリーホック(J2) 1−2 ロアッソ熊本(J2)
アルビレックス新潟(J1) 2−1 バンディオンセ加古川(兵庫県代表)
セレッソ大阪(J1) 2−0 新潟医療福祉大学(新潟県代表)
ヴィッセル神戸(J1) 3−1 カターレ富山(富山県代表)
ツエーゲン金沢(J2) 2−0 横浜FC(J2)
横浜F・マリノス(J1) 3−1 FC大阪(大阪府代表)
京都サンガF.C.(J2) 0−1 アスルクラロ沼津(静岡県代表)
川崎フロンターレ(J1) 2−0 栃木ウーヴァ(栃木県代表)
レノファ山口FC(J2) 1−2 ザスパクサツ群馬(J2)
ヴァンフォーレ甲府(J1) 0−1 ヴァンラーレ八戸(青森県代表)
名古屋グランパス(J2) 6−0 SRC広島(広島県代表)
サンフレッチェ広島(J1) 3−2 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島県代表)
徳島ヴォルティス(J2) 0−3 FC岐阜(J2)
サガン鳥栖(J1) 3−0 松江シティFC(島根県代表)
松本山雅FC(J2) 4−0 MD長崎(長崎県代表)