赤裸々告白!! 韓国の女芸人が語る「整形して変わった“10のこと”」

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韓国で、一人の女芸人がYouTubeに投稿した動画が波紋を呼んでいる。

チャンネル登録者数1万9000人以上を誇るカン・ユミが5月26日にアップしたもので、タイトルは「カン・ユミ、整形前と後で変わった10のことを正直に告白」。

動画では、その題目の通り、自身の整形前後の変化について赤裸々に語られている。

そもそも韓国は整形大国として知られている。美容整形手術の施術が多い国第3位にランクインしたこともあり、最近は有名人やアイドルがあっさりと整形を認めることも少なくない。
(参考記事:美人女優や人気アイドルも大胆告白する美容整形大国・韓国の今どきの価値観

「整形を見分けられるようになった」

しかし、そんな整形大国・韓国でも、カン・ユミが投稿した動画ほど自身の整形について具体的に語ったケースは珍しい。それだけに動画の注目度は高く、韓国では瞬く間にSNSなどで拡散されていった。

2011年に両顎を整形し、「私の顔は今年で7歳になった」と話すカン・ユミ。動画では冒頭、「この映像は整形を広報したり推奨したりする目的で作られていません」と前置きしつつ、「(整形を通して)私の人生の大きな枠は変わらなかったけれど、小さい部分においては確実に人生を変えたと思う」と語っている。

彼女が語る「小さな部分」での変化とはどのようなものだったのか。

カン・ユミは10個に分類してこう説明する。

1.友だちにブスと言われたとき

「整形前は言われた途端にカッとなり整形費用を計算していた。整形後はクールに認めてやり過ごす」

2.整形した人を見たとき

「整形前はその人が整形かどうかうまく言い当てられなかった。整形後はよくわかる」

3.整形に関する情報について

「整形前は知人を捕まえては真剣に相談していた。整形後は知人が私を捕まえて相談してくるように。病院紹介から部位の相談までお願いされる」

まるで整形の専門家になったかのような変化があったようだ。

「整形前の写真を見て動揺」

4つ目以降の内容は、さらに興味深い。

4.自撮り

「整形前はわざとらしい表現と角度を計算し“それでも50枚中の1枚は見られるレベル”。整形後は1度でOK」

5.自分の写真を見るとき

「整形前は“この程度なら大丈夫か”と思っていた。整形後は整形前の写真を見て動揺」

6.整形していない美人に会ったとき

「整形前は憧れていた。整形後は張り合っている」

見た目が変わると自己認識が変わるという主張だ。

「価値観は変わらなかった」

どんどん核心に迫っていく残り4つも一気に見ていこう。

7.アクセサリーについて

「整形前はビーニーを被っても似合わなかった。私が被ると患者のようだった。整形後はうまく着こなせている」

8.服について

「整形前は新しい服を買っても周囲は“別に”。整形後はもともと持っていた服を着ているのに周囲は“ジャケットかわいい! 買ったの?”」

9.整形に対する考え

「整形前は“内面を磨かなきゃ”。整形後は“整形って思っていたより悪くない”」

10.価値観

「整形前は外見が最も重要だと思っていた。整形後はそれなりにルックスがよくなったけど特に価値観に変化はなし」

つまり、カン・ユミは実際に整形をして7年が経った現在も、整形に対して肯定的だというわけだ。

彼女は動画の終盤で「“整形してダメになった芸能人もいる”、“前の顔のほうがよかった”という話を何度もされているが、それでも一度も後悔したことはない」とも話している。

この動画を受け、ネット上には「私も整形したい」「自尊心が高まったんだね」「整形には大大大賛成」「私もかわいくなる!」という書き込みが続いている。

動画は整形に対して韓国人がさらにポジティブに考えるきっかけになったのかもしれない。今後も韓国が“整形大国”として名をとどろかすことは間違いなさそうだ。

(文=李 仁守)