新垣結衣、『逃げ恥』大ヒットなのに……「ドラマのオファー来ない」異常事態の舞台ウラ

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 昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレークし、今まさに何度目かの“旬”の女優といえる新垣結衣。ところが、現在テレビ各局は、新垣の起用に二の足を踏んでいるという。

「確かに『逃げ恥』効果は絶大で、新垣が2008年に出演し、10年に第2期も放送されたドラマ『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐』(フジテレビ系)が、今年7月の“月9”枠で実に7年ぶりに最新作が放送されることになりました。当初はこの調子で、新垣出演のドラマが増えていくと思われましたが、各局プロデューサーは現在、秋以降のドラマに新垣をキャスティングすることに難色を示しているんです」(芸能プロ関係者)

 その理由は、新垣の所属事務所・レプロエンタテインメントがトラブルを連発しているためだという。

「レプロはこれまで、“のん”こと能年玲奈の独立問題が報じられたほか、つい最近も清水富美加の出家騒動が勃発。特に清水は、主演映画の撮影途中で芸能界引退を強行したため、各方面に甚大な被害を及ぼしました」(同)

 もし新垣がドラマに出演しているさなか、能年や清水のようなトラブルが表面化してしまうと、プロデューサーは編成側から「なぜレプロの女優を起用した」と、責められる事態になるという。

「新垣は、いまや20代女優の中ではトップクラスであるといって過言ではありません。普通ならば、各局からオファーが殺到する身分なのですが、プロデューサー的には、『万一のことを考えると安易にオファーを出せない』と苦々しい決断を強いられているようです」(同)

 その一方で、レプロとしても、新垣にすがるしかない状況だという。

「新垣以降の若手女優として育てていたはずの能年、そして清水が事務所を去ってしまったので、結局今後も新垣に頼らざるを得ません。しかし、各局が起用に勇み足となっている状況だけに、いよいよレプロも本格的に追い詰められてしまったわけです」(テレビ局関係者)

 “レプロ=ブラック企業”という図式は、業界内にとどまらず、世間にまで広く浸透している今、看板女優・新垣のオファーまでもが減ってしまったレプロは、一体どのようにこの窮地から脱するつもりなのだろうか。