22日、環球網は記事「“良くない言葉を遣ってすまない。両親がちゃんとしつけてくれなかった”ドゥテルテ大統領が罵詈雑言を謝罪」を掲載した。高支持率を誇る大統領だが、その言葉遣いは国民から反感を買っている。写真はドゥテルテ大統領。

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2016年12月22日、環球網は記事「“良くない言葉を遣ってすまない。両親がちゃんとしつけてくれなかった”ドゥテルテ大統領が罵詈(ばり)雑言を謝罪」を掲載した。

強烈な罵倒、罵詈雑言で知られるフィリピンのドゥテルテ大統領だが、19日の講演で「良くない言葉を遣ってすまない。両親がちゃんとしつけてくれなかった」と発言していたことが明らかになった。

麻薬密売人の殺害も辞さないという強硬な麻薬撲滅の取り組みはフィリピン国民の支持を集めているが、その一方で国民の反感を買っているのが言葉遣いだ。米国のオバマ大統領や欧州連合(EU)に対する罵倒は世界のメディアが報道し、話題となっている。(翻訳・編集/増田聡太郎)