永遠の別れが間近に迫り…妻の手を離さない100歳のおじいちゃんが切ない

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大切な人の思い出は、たとえその人が亡くなってもいつまでも胸に残る。

とは言うものの、やはり人が亡くなるのは辛い。殊に、77年間連れ添った夫婦であれば尚更だろう。

別れの時迫る

共に過ごした年月と深い絆により、夫婦のいずれかが臨終の時を迎えれば互いに離れがたく、そこに他人が入り込む余地などないのでは?

その思いが確信に変わる写真が大きな反響を呼んでいる。

それがこちら▼

妻の手を握り続ける100歳の夫

これはRedditに投稿されたもので、77年間連れ添った96歳になる妻が死の床につき、その手を握り続ける100歳の夫の姿がそこにはあった。

投稿によると、孫がこの写真を撮った数時間後、祖母は亡くなったという。

妻を1人では逝かせまいと、100歳のおじいちゃんが枕を並べずっと寄り添っている。

最も悲しく、最も可愛い写真

もちろん悲しくもあるのだが、それ以上に2人の愛と絆を見せつけられるような、見る者に深い感慨を与える1枚として、複数の海外メディアでも取り上げられている。

投稿者である孫自身、「最も悲しいけれど、最も可愛らしい写真」と述べているとおり、写真を見た人からは、

おばあ様が亡くなったのは悲しいけれど、大好きな夫にずっと手を握ってもらって、家族に見守られ、温かい布団で旅立つというのは、理想的な最期ではないでしょうか。結婚して77年…!お2人は最後まで愛し合っていらっしゃったのですね。悲しいけど、理想的な結婚生活を送ったであろうお2人は幸せだと思う。美しいご夫婦の姿に感動しました。おばあちゃまの穏やかなお顔といったら…。不謹慎かもしれないけれど、私もこんな最期を迎えたい。

といった感想が聞かれ、人々は期せずして温かい気持ちすら抱いたようだ。