「今年のお中元」贈りたいもの1位和菓子…では贈られたいもの1位は?

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夏が来ると、主婦の心に浮かぶのが“お中元”ではないでしょうか?

「ゲッ、今年も贈らなきゃ……」と新聞広告やネットで予算に合ったお中元を探しつつ、贈る人へのリストを作る方も多いかと思います。

最近はグルメギフトを贈る人も増えましたが、もらった側が喜んでくれているかどうかは微妙なところ。いったい、贈られる側は何が欲しいと望んでいるのでしょうか?

今回は、リンベルが男女1,000人を対象に実施した「グルメギフトに関する意識調査」の結果をご紹介します!

 

■“贈りたいもの”と“贈られたいもの”は違う

まず、「あなたが食べたことのある国産の飲料・食品で、大切な人への贈答品として贈りたいものは何ですか」と尋ねると、

1位・・・和菓子(46.4%)

2位・・・洋菓子(39.4%)

3位・・・酒類(20.8%)

という結果となりました。

ちなみに、4位は「果物」(18.1%)、5位「生鮮肉」(13.4%)、6位は「魚介類」(11.0%)。

お中元の贈り先は年配の方も多いので、1位の「和菓子」は無難な選択といえますよね。夏の和菓子には涼しげな選択肢もあるし、地方の特産品なども選んでみたいものです。

2位の洋菓子は、子どもから大人まで喜ばれるチョイス。3位の酒類は、やはり夏にキンキンに冷やして飲みたいビールが多いのではないかと思います。

次に、「あなたが食べたことのない国産の食品・飲料で、贈答品として贈られたいものは何ですか」と尋ねると、

1位・・・生鮮肉(34.1%)

2位・・・酒類(27.4%)

3位・・・果物(25.2%)

という結果に。4位は「魚介類」(24.0%)、5位は「洋菓子」(17.7%)、6位は「米」(15.5%)、7位は「和菓子」(11.2%)でした。

「食べたことのない」という条件なので、カテゴリー的には一緒でも、果物なら珍しくて食べたことのない種類であるとか、米なら今までに食べたことのない高級ブランドを……ということなのでしょう。

 

■お中元に贈って“一番喜ばれるもの”は?

さて、「贈りたいお中元」と「欲しいお中元」が異なっているのはどうしてでしょうか?

私たちは人に「贈りたいもの」は、なるべく無難で、誰にでも喜ばれるものを選ぶ可能性が高いですよね。

でも、いざ自分が「贈られたいもの」を考えると、無難なものではなく、自分が本当に欲しいものを選ぶから……だと思います。

さて、上記の調査で「贈られたいもの」1位は「生鮮肉」でしたが、それを鵜呑みにして「じゃあ、今年はステーキ肉でも」なんて考えてはダメ。

贈る側にとって、「相手が本当は何を欲しているか」を知るのは結構難しいこと。良かれと思って贈った高価なお酒が、その人が飲まないブランドだったり、奮発してお肉を贈ったら、相手が肉嫌いだったり……なんてことも十分にありえるわけです。

そこで出てくるのが、カタログギフトや商品券を贈って、自分で好きなものを選んでもらう方法!

『WooRis』の過去記事「まだ間に合う!“もらってうれしいお中元”2位はカタログギフト、では1位は?」によると、もらう側が本当にうれしいと思うお中元の1位が「商品券」、2位が「カタログギフト」だそうです。

他の人が何を贈ったのかを知る由はないので、無難なものを贈ったら他の人とかぶる可能性も。それを避けるためにも、自分で選んでもらうのは気の利いた心配りかもしれません(しかも楽)。

 

いかがでしょうか?

私たちは、相手のニーズを考えず、ついつい自分が買いたいもの、よくある無難なものを相手に贈ってしまいがちです。

今年は「自分だったら、どうしてもらえばうれしいか」と考え、喜ばれるギフトを贈りたいものですね!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

グルメギフトに関する意識調査 - リンベル

 

【画像】

※ マーボー / PIXTA(ピクスタ)