22日、中国網によると、世界的に人気となっているスマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」に対し、各国の安全保障、宗教当局が警戒を強めている。資料写真。

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2016年7月22日、中国網によると、世界的に人気となっているスマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」に対し、各国の安全保障、宗教当局が警戒を強めている。

米ニューヨーク・タイムズによると、ポケモンGOはこれまでに世界26カ国で発表され、各地で熱狂的に受け入れられている。一方、サウジアラビアの聖職者団体は、ネットを通じて使用を禁止するファトワ(宗教令)を発令。「イスラム教の信条に合致していない」と表明した。

ボスニアでは「夢中になって遊ぶあまり、1990年代の内戦で残された地雷を踏む恐れがある」と警告。地雷が埋まっている立ち入り禁止区域のそばで、夢中になってポケモンGOで遊ぶ若者の写真を添えて注意を促した。

エジプトの通信当局関係者は「ポケモンGOの人気によって、立ち入り禁止区域の安全性が確保できない恐れがある」と指摘。ロシアの政府関係者も「ポケモンGOの利用者がルールを守らなければ、後で痛い目をみる」と警告している。(翻訳・編集/大宮)