昨季最もフェアプレーを見せたのはドルトムント
昨シーズンはリーグ戦でも国内カップ戦でもバイエルンの後塵を拝したボルシア・ドルトムントだが、フェアプレーではバイエルンを上回った。昨シーズンに受けた警告、退場数をもとにボルシア・ドルトムントは、DFLから2015/16シーズンのフェアプレー賞を受賞している。なおブンデス2部では、優勝を果たしたフライブルクが受賞した。
順位(警告)(2枚の警告での退場)(退場数)(ポイント)
1位ドルトムント(39)(0)(0)(39)
2位バイエルン(46)(2)(0)(52)
3位グラードバッハ(45)(2)(1)(56)
4位マインツ(53)(0)(1)(58)
5位ケルン(55)(1)(1)(63)
6位ハノーファー(66)(0)(0)(66)
6位ヴォルフスブルク(55)(2)(1)(66)
8位シャルケ(64)(0)(1)(69)
9位ホッフェンハイム(59)(2)(1)(70)
10位ヘルタ・ベルリン(66)(2)(1)(77)
11位レヴァークーゼン(65)(2)(2)(81)
11位シュトゥットガルト(64)(4)(1)(81)
13位ブレーメン(77)(1)(1)(85)
14位ハンブルク(73)(1)(2)(86)
15位インゴルシュタット(79)(1)(1)(87)
16位アウグスブルク(81)(1)(1)(89)
16位ダルムシュタット(86)(1)(0)(89)
18位フランクフルト(93)(3)(0)(102)