11日、南方都市報によると、広東省中山市東鳳鎮の建物のエレベーターが突然落下するという事故があった。

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2016年7月11日、南方都市報によると、広東省中山市東鳳鎮の建物のエレベーターが突然落下するという事故があった。

記事によると、6人を乗せたエレベーターは17階と18階の間で突然停止し、落下を開始したが、10階部分で停止した。駆け付けた消防隊が事故からおよそ40分後に6人を救助したが、女性1人が事故で気を失ったほか、蒸し風呂状態となったエレベーター内にいたことで体調不良を訴える人もいた。

中国ではエレベーター事故が多発しており、先月には北京市で女性の足を挟んだまま1階から15階まで上昇するという事故があったほか、1月には西安市で母子が死亡する事故が起きている。また、負傷者は出ていないものの、エレベーターの動作に異常が生じたという事例は頻繁に伝えられている。(翻訳・編集/北田)