食事量を減らすことができたら、誰だってダイエットも簡単に成功させられるはず。でもそうは簡単にいかないのが、現実ですよね……。しかし、あふれ出る食欲を行き過ぎにならないように、うまくコントロールする方法はあります。

そこで今回は、食欲が増えてしまってダイエットには不向きな、食事前にやりがちな行動について考えてみましょう。

■1:前回摂った食事から時間を空け過ぎる

ダイエットのため食事の回数を1日2回などに減らし、最後にごはんを食べてから長時間あいだをおき過ぎると、体は飢餓状態と勘違いして、次の食事で栄養をしっかり摂っておこうと働きます。

1回あたりの食事量を少な目にして1日の食事量を増やすと、結果的にスリムになるというダイエット法もありますが、その逆で1回にドカ食いするような食生活はおすすめできません。

1日5食以上の生活スタイルでありながら、ベストなボディを保っている有名人については「北川景子の食事の秘密!”1日5食以上”で体型キープな有名人が多い件」で紹介しているので、参考にしてみてください。

■2:喉がカラカラにかわいている

もしも喉がかわいた状態でごはんを食べ始めると、体は水分も食事も欲した状態になり、食べ過ぎを加速してしまう恐れがあります。

でも食事前に水分を多めに摂っておくと、自然と食欲がすーっとおさまり、過剰にごはんを食べてしまうことを予防できます。

■3:グルメ番組やグルメ情報誌を見る

テレビでタレントが美味しそうにごはんを頬張る姿を見ると、誰もが「自分もお腹がすいてきた」と感じるものです。実際の食欲はそこまでなかったとしても、食欲がわいてきたと体が勘違いする場合もあります。

だからテレビ番組や雑誌、ネット等でグルメに関するものに接するのは、食前は避けたほうがよいでしょう。

■4:食欲が湧く香りをかぐ

ジンジャーやローズマリーの香りは食欲をアップさせる香りです。アロマオイルを部屋やバスルームにたいて楽しむ方は多いかもしれませんが、そのような場合は、食欲を抑えるグレープフルーツの香りを充満させるのがおすすめです。

またニンニクや生姜を、オリーブオイルや醤油とフライパンに炒めたときなどは、美味しそうな香りが漂うものですが、それらも食欲を刺激します。

ダイエット中は、このような香りは避けるようにした方がよいかもしれません。

私たちの意に反して、抑えられる食欲が増えてしまっていては、ダイエットのための努力だって水の泡になるだけ。ぜひこれらの行動を行っていないか、自分のライフスタイルを見直してみませんか?