東京高裁の岡口基一氏が「とくダネ!」を批判「テレビって全然信用できない」

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28日、東京高等裁判所判事の岡口基一氏が自身のTwitter上で、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)の報道内容を批判した。

岡口氏はかねてよりTwitter上に自撮り画像を掲載し、人気を博してきた。しかし、縄で縛られている状態の「緊縛」画像や半裸画像が問題視されたとみえ、今月、高裁側から口頭による厳重注意を受け、投稿を削除する事態となっている

同日の「とくダネ!」では、「小倉が斬るニュース」コーナーで一連の騒動を取り上げ、半裸姿の岡口氏が鏡の前で自撮りする画像や屋外でくつろぐ画像をモザイク付きで放送した。この際、ナレーションも「鏡の前に白いブリーフ姿で立ち、携帯電話を構える男性」「自身のTwitterにパンツ一枚で裸になった自分の画像などを投稿し、厳重注意を受けた」と紹介している。

小倉氏は岡口氏についてスタジオで、「厳重注意で済むんだ? 高裁の判事でしょう?」「裁判官ってものすごくキチッとした生活してなきゃダメなわけで」「そういう裁判官がこういう風にTwitterを自由に使っていいんだね。時代が変わったんだな〜」などと、唖然とした様子でコメントしていた。

同日夜、岡口氏は「とくダネ!」のキャプチャ画像を投稿するとともに、「俺が,プールサイドで,水着一枚で撮った写真を,あたかも,俺がパンツ一丁で,外で,写真を撮ったかのように見せるか・・」と漏らし、「ひどいね。どこのテレビ局だろ???」と不快感をあらわにした

岡口氏は鏡の前での自撮り画像についても、「この画像も,白ブリーフではなく,下は水着」と、報道内容が事実と異なることを指摘し、「テレビって,全然信用できないね…」と批判している

さらに岡口氏は、騒動に対する番組の反応を伝えるネット記事を引用し、「さっきの画像って,「小倉が斬る」って書いてたんだけど,もしかして,この人のこと?」「こっちが,呆れかえっちゃうよ」と、小倉氏を批判したのだった。
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