髪の老化を感じるのは、アラフォーぐらいからじゃないでしょうか? 肌と比べて髪の老化は分かりづらいのですが、白髪が増えたころにやっと気にし始める方が多いのでは?

お肌と同じで髪も若いうちから正しいケアの方法を行い、白髪や抜け毛を予防することが大切。そこで今回は美容ライターである筆者が、NGなシャンプーの仕方を3つご紹介します。

■NG1:美容オイルを洗髪後につけている!

スカルプマッサージは頭皮ケアにとっても大事。ですが、皆さん、シャンプーとリンス後に美容オイルで頭皮をマッサージしていないでしょうか?

商品によりますが、一般的にオイルでスカルプマッサージを行う場合は、シャンプー前が最適。

年を重ねるにつれ新陳代謝が乱れた頭皮は、角質がたまりやすくなりフケ、抜け毛、白髪などのトラブルが出やすくなります。そんな頭皮の血行を改善し、新陳代謝を活発にするためにマッサージが必要。

マッサージをシャンプー前に行い、頭皮や毛穴を柔らかくしてあげたほうが、次のシャンプーの洗浄力を高めます。皮脂に美容オイルの油分が入りこみ、毛穴の汚れを浮き上がらせるのです。

美容オイルは椿油、ホホバオイル、オリーブオイルなどお好みで選んでもよいでしょう。5滴から10滴を目安に手になじませてから、シャンプー前の頭皮をマッサージしてあげましょう。頭皮の乾燥も予防しますよ。

マッサージ後はシャンプーをつける前に、しっかりすすいで。シャンプーで二度洗いするのもオススメ。

また、洗髪後にスカルプマッサージをする場合は、毛穴を詰まらせることのない油分が少なめの頭皮エッセンスをチョイスしましょう。

■NG2:下を向いてすすぐ

特にロングヘアの方は下向きですすぎがちですが、うつむくとすすぎ残しのシャンプーやトリートメント剤が頭頂部に集まります。

余分なシャンプーやトリートメントが残っていると毛根に詰まり、栄養と酸素が頭皮にいきわたらず、髪トラブルの原因になります。特に襟足や生え際は白髪になりやすい箇所なので気をつけて。

シャンプー、コンディショナー、トリートメントをすすぐ場合は、下向きで最低でも3〜4分かけて十分すすぎましょう。ヌルッとした感触がある場合は、すすぎがまだ不足している状態です。

■NG3:タオルで毛先を擦っている

濡れた髪は繊細でキューティクルが剥がれやすくなっています。美容師さんがふいてくれるみたいに、毛先の水分をタオルで吸い取るようにふいてくださいね。

あなたにあてはまるNG習慣はありましたか? 髪がツヤツヤしていると若々しく見えるもの。お肌と同じようにヘアケアもしてあげましょうね。

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