「イスラム国」の邦人人質事件
イスラム過激派組織「イスラム国」が湯川遥菜さんと後藤健二さんの2人を拘束し、殺害を警告する映像がYouTubeに投稿された事件。
2月7日
-
ヨルダンのアブドラ国王出撃報道に推測「パフォーマンスでしょう」
国王が戦闘機に乗るというのはパフォーマンスだろう、と軍事ジャーナリスト
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/f/1/f14dd_1441_76869412_79c92ebe-m.jpeg)
「イスラム国」が人質に着せたオレンジ色の服 反米の象徴と米高官
マケオン筆頭副次官は、反米の象徴であるとの見方を示した
-
世界食糧計画(WFP)が後藤健二さんを称賛「飢餓との戦いの盟友」
後藤健二さんが「ケンジは飢餓との闘いにおける盟友だった」と称えた
2月6日
-
山本太郎議員 対テロ非難決議の採決直前に退席した理由を説明
「すべてに反対というわけではない。後段で納得いかないというか」と説明
-
武井壮が安倍晋三首相の「イスラム国」への報復発言に「稚拙」と持論
安倍首相は「イスラム国」の残虐極まりない行為に「罪を償わせる」と公言
-
「イスラム国」への加入希望者1万人の把握をトルコ政府が発表
政府は希望者が1万人に上ることを把握しており、人物を特定していると説明
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/9/8/98022_1441_05f3b49c_4416bab3-m.jpeg)
「イスラム国」の邦人殺害にも冷静な日本人に韓国紙「恐ろしい」
人質が殺害されても日本国民は冷静な対応をしていたと筆者は報告
-
「イスラム国」の真の狙いは「第3次世界大戦」か 識者が語る
「向こうが狙っているのは、第5次中東戦争からの第3次世界大戦だ」と識者
-
トルコ外相 後藤健二さんの拘束場所を把握し日本に情報提供していたと語る
後藤健二さんらの拘束場所を把握し、日本政府に情報提供していたと語った
2月5日
-
小学校の授業で湯川遥菜さんの遺体写真を修整せず使用 愛知県
35人が授業を受けていたが、体調を崩した児童はいないという
-
「イスラム国」事件に関する「報道ステーション」内容に外務省が抗議
同番組は、安倍晋三首相の歴訪が外務省の意向に反して行われたと報道
-
安倍首相「イスラム国」と交渉めぐり中田孝氏の申し出を断った経緯を説明
安倍首相が5日、そうした協力者に任せても失敗するのが常識だと指摘
-
ヨルダンのアブドラ国王が自ら戦闘機を操縦し「イスラム国」の空爆参加か
アブドラ国王が、自ら戦闘機を操縦しISへの空爆に参加する可能性がある
-
スンニ派の最高権威機関 「イスラム国は処刑に値する」と激しく非難
同機関はISの戦闘員について「処刑に値する」と激しく非難
-
ヨルダン操縦士の焼殺動画を米FOXニュースがネットで全編公開
米国の主要メディアでパイロットの殺害映像を使用したのはFOXニュースのみ
-
後藤健二さんがまばたきによるモールス信号で「助けるな」 実は不可能?
複数の資格保有者に確認した結果、デマの可能性が高いことが明らかになった
-
後藤健二さんの母 ヨルダンの報復に懸念「憎悪の連鎖止めないと」
後藤健二さんの母は「憎悪の連鎖を止めないといけない」と語った
-
ヨルダンでデモ 「イスラム国」との対決への団結を呼びかける
同国は一連の対応で「イスラム国」に揺さぶられ、批判が政府に向かう場面も
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/e/9/e9100_1441_8b19320d_f8f8a23f-m.jpeg)
後藤健二さんを殺害した「イスラム国」戦闘員 空爆で既に死亡か
海外メディアが、ジハーディ・ジョンはすでに空爆で死亡していると報じた