色々なシチュエーションで、よく想像しませんか?「あの強大なパワーを、発電に使えないだろうか」みたいな。例えば、朝の凄まじい通勤ラッシュ。あんなに人がいて、あんなにも圧力が発生しているのだから、絶対に発電に使えるはず。例えば、怒りに満ち満ちていた時。そのテンションを発電に活かせたら、素敵だと思う。そして、今回のこれ。なるほどです。「中野製作所」(神奈川県神奈川区)が開発した『流体モーター(仮)』を