ExcelやWordなどのオフィスソフトを使うときには、文字入力するキーボードと、リボンメニューを操作するマウスの間を右手が行き来して、肩こりの原因になる。あらゆる操作をキーボードから行う方法を覚えれば、この移動が不要となり、肩や腕への負担も軽減できるハズだ。■知っ得No.300アクセスキーを利用してキーボードからあらゆる操作を行うリボンメニューのタブやアイコンには、実はそれぞれキーによる操作が割り当てられて