“黄金時代篇”の三部作構成で映画化が決定した「ベルセルク」(原作:三浦建太郎)。先日発表された主要キャスト“ガッツ・グリフィス・キャスカ”に加え、第2弾となるキャストの声優が発表された。注目は主人公ガッツが所属する鷹の団が仕えるミッドランド王国の王女・シャルロット役に豊崎愛生、鷹の団の幼い兵士・リッケルトに寿美菜子と声優ユニット“スフィア”の二人の参加が決定。また、ミッドランド国王の弟で、鷹の団を