世界銀行の稲岡恵美さん。東京事務所の会議室にて=2026年7月15日、東京都千代田区、関口聡撮影 アフリカの国々やイエメンなどで、20代から感染症対策や母子保健の向上に携わってきた世界銀行の稲岡恵美さん。昨年から各国の資金援助の減少が顕著となり、国際保健機関が大きく揺れる中、日本が主導する「UHCナレッジハブ」の運営を担当し、人やもの、お金を途上国に送るのではない「新たな援助」を形にしようと奮