12人産んだ助産師HISAKOが、YouTubeチャンネル「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」で「【発達の個人差】自分のおてて発見!ハンドリガードする子・しない子の特徴」と題した動画を公開した。生後2~3ヶ月頃の赤ちゃんに見られる「ハンドリガード」をテーマに、しない赤ちゃんの特徴や発達の順調さを見極めるポイントを解説している。

動画の冒頭でHISAKOさんは、赤ちゃんが自分の手をじっと見つめる「ハンドリガード」について言及する。SNSなどの情報から、生後2~3ヶ月になっても我が子がハンドリガードをしないことで「発達が遅れているのかな?」と不安を抱く母親が多いという。しかしHISAKOさんは、「SNSの目安っていうのはあくまで目安であって、赤ちゃんは発達の順番っていうのは自分で決めます」と説明し、個人差が非常に大きいことを強調した。

そもそもハンドリガードとは、視界に入ってきた自分の手に気づき、「なんだ」とじっと観察・研究する行動のことだという。これを経て、次第に拳を口に持っていく「げんこつしゃぶり」へと移行していくと語った。

一方で、ハンドリガードをしない赤ちゃんについて、HISAKOさんは脳が発達していないわけではないと断言する。自分の手よりも「外の世界」に強い興味を惹かれているタイプや、運動機能の発達が活発で、手を見つめるよりも足をバタバタさせるなどの「筋トレ」を優先するタイプがいるという。

さらに、ハンドリガードをしない赤ちゃんの発達が順調かを見極める3つのポイントを提示。「目があうか」「音に反応するか」「抱っこしたときにしなやかに身を任せてくれるか」という指標を挙げ、実際の赤ちゃんを抱きながら具体的に説明した。

動画の最後でHISAKOさんは、一つひとつの行動にとらわれるのではなく「もっと大きく包括的に赤ちゃんを観察してほしい」と呼びかけた。泣いて自己主張することも立派な成長の証拠であり、読者にとって子育てにおける不安を和らげる「気づき」に満ちた動画となっている。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ! 多くのママに関わってきた経験と 自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。 キレイゴト抜き方法論をお伝えする 『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です! YouTube登録者数61万人