この夏は列島を大きな揺れが相次いで襲った。7月28日に発生した「令和8年熊本地震」に続き、8月23日には東京都内で最大震度5弱を観測する地震が発生した。危機意識が高まるなか、海洋地震学の第一人者に取材すると、「この秋にも、さらに巨大な地震が首都圏で発生する可能性がある」と警鐘を鳴らした--。【図解】笠原順三氏が注視する「首都圏で警戒される震源候補MAP」異常、かつ危険なシグナル今年に入って島根、熊本、長野