「阪神2-3DeNA」(5日、甲子園球場)夜空に向かって伸びた打球が、反撃の号砲になった。漂う停滞ムードを払しょくしたのは阪神・森下翔太外野手の一撃。勝利には結びつかなかったが、久々の32号ソロで意地を示した。3点劣勢の四回先頭。尾形の初球カーブを完璧に振り抜いた。歓声とともに上がった白球はバックスクリーン左へ着弾。