県はきょう、県内の山林でクマのエサとなるドングリの実り具合が「今年はおおむね良い」と発表しました。この秋は平野部でのクマの大量出没の可能性が低いと見ています。県森林研究所が今年7月から先月にかけて調査したところ、クマのエサとなる木の実の実り具合は「豊作」「並作」「不作」「凶作」の4段階のうち、奥山に生育するブナが「豊作」、ミズナラとコナラが「並作」でした。