YouTubeチャンネル「街角給与明細」が、「不動産と介護業の経営者にインタビュー」と題した動画を公開した。動画では、IT系の営業から未経験で不動産と介護の業界へ飛び込み、起業を果たした31歳の経営者が登場。「死ぬんじゃないかなと」と当時の恐怖を振り返りつつ、経営における独自の哲学を語った。

現在創業4年目で、約40名の規模の会社を経営する男性。前職のIT営業から異業種へのダイナミックなキャリアチェンジについて問われると、「めちゃめちゃ怖かったっす。死ぬんじゃないかなと」と率直な思いを吐露する。あえて不動産と介護という分野を選んだ理由については「誰でも家って住んでるじゃないですか。で、死ぬじゃないですか。その時に不動産売却したり絶対すると思って」と、人間のライフサイクルに着目した独自の視点を明かした。

未経験からの参入はハードルが高かったというが、知り合いの恩師から指導を受けつつ進めてきたと語る。インタビュアーが「聞いてできるもんなんですね」と感心すると、「やればできるんじゃないですか。人間だし」と笑いを交えて返し、行動力の高さをのぞかせた。

気になる収入事情について問われると、「ノーコメントで」とはぐらかしつつも、営業時代から「言えないぐらい増えました。レベチ。3倍とか4倍とか」と笑顔で告白。身につけている高額アイテムとして、約40万円のプラダのバッグや約60万円のタグ・ホイヤーの時計を披露する場面もあった。

起業して生き残る人とそうでない人の違いを問われると、「時代の流れとニーズに合っているかってところが一番大切」と分析。「皆さんに必要とされているからありがたくお金をいただけているという、その気持ちが大切なんじゃないかなと」と真摯に語った。最後は起業を志す若者へ「諦めないことが大切。信念を強く持って突き進むこと」と力強いエールを送り、自身のさらなる飛躍を誓う充実したインタビューとなった。

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