「車検証OKでも安心できない」キャンピングトレーラー牽引のこれが現実
キャンピングトレーラーYouTuberのばも氏が自身のYouTubeチャンネルで「デリカなら安心!?キャンピングトレーラー牽引車の選び方を徹底解説」を公開した。動画では、キャンピングカーの高騰により注目を集めるキャンピングトレーラーについて、牽引免許不要の「750kg以下」という基準だけで牽引車(ヘッド車)を選ぶことの危険性を指摘している。
動画の冒頭でばも氏は、キャンピングカーの価格が新車・中古を問わず高騰している背景から、維持費の安いトレーラーの需要が高まっていると説明。しかし、牽引免許不要の750kg以下であっても、タイヤが後方にあるアメリカンタイプと、中央でバランスを取るヨーロピアンタイプでは、牽引車にかかる荷重の仕組みが大きく異なると解説した。アメリカンタイプはヘッド車に重さがかかりやすく、ヨーロピアンタイプは荷物の積み方次第で荷重が変わるため、どちらも牽引車側のフレーム強度が重要になると語った。
さらに、車検証上で牽引が可能と記載される「950登録」の計算基準について言及。車両のブレーキ性能などから算出される数値であり、車体のフレーム強度は全く考慮されていないことを明かし、実際の牽引については「完全自己責任」になると断言した。海外とは異なり、牽引を前提として設計されていない日本独自のミニバンなどで牽引を行うと、車体にヒビが入るなどの深刻なトラブルにつながる恐れがあるという。一方で、三菱のデリカD:5のようにアクティブな使用を想定し、ディーラーオプションで牽引用のヒッチメンバーが用意されている車種は安心感があると評価した。
最後にばも氏は、これから牽引車を選ぶ人に向けて、海外メーカーの公式サイトで牽引能力を調べたり、車体側にヒッチメンバー用の取り付け穴が用意されているかを確認するよう推奨した。そして、実際に牽引する際に最も重要なのは「引っ張っていない時と同じに走らない」ことだと強調。路面の起伏で踊るような力がかかることを念頭に置き、十分な安全マージンを取ってトレーラーライフを楽しんでほしいと締めくくった。
動画の冒頭でばも氏は、キャンピングカーの価格が新車・中古を問わず高騰している背景から、維持費の安いトレーラーの需要が高まっていると説明。しかし、牽引免許不要の750kg以下であっても、タイヤが後方にあるアメリカンタイプと、中央でバランスを取るヨーロピアンタイプでは、牽引車にかかる荷重の仕組みが大きく異なると解説した。アメリカンタイプはヘッド車に重さがかかりやすく、ヨーロピアンタイプは荷物の積み方次第で荷重が変わるため、どちらも牽引車側のフレーム強度が重要になると語った。
さらに、車検証上で牽引が可能と記載される「950登録」の計算基準について言及。車両のブレーキ性能などから算出される数値であり、車体のフレーム強度は全く考慮されていないことを明かし、実際の牽引については「完全自己責任」になると断言した。海外とは異なり、牽引を前提として設計されていない日本独自のミニバンなどで牽引を行うと、車体にヒビが入るなどの深刻なトラブルにつながる恐れがあるという。一方で、三菱のデリカD:5のようにアクティブな使用を想定し、ディーラーオプションで牽引用のヒッチメンバーが用意されている車種は安心感があると評価した。
最後にばも氏は、これから牽引車を選ぶ人に向けて、海外メーカーの公式サイトで牽引能力を調べたり、車体側にヒッチメンバー用の取り付け穴が用意されているかを確認するよう推奨した。そして、実際に牽引する際に最も重要なのは「引っ張っていない時と同じに走らない」ことだと強調。路面の起伏で踊るような力がかかることを念頭に置き、十分な安全マージンを取ってトレーラーライフを楽しんでほしいと締めくくった。
YouTubeの動画内容
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