交通系YouTuberが解説!四国新幹線「ケーススタディ」開始の意義と実現への課題
四国の交通系YouTubeチャンネル「チャンネル長方形」が「【四国新幹線】国がついに調査開始!基本計画から53年「ケーススタディ」とは?」を公開。1973年の基本計画決定から長らく進展のなかった四国新幹線について、国土交通省が調査(ケーススタディ)の事業者公募を開始したことを解説した。
動画の冒頭で長方形氏は、四国新幹線の基本計画路線である「四国横断新幹線」と「四国新幹線」の概要を説明。その後、令和8年(2026年)8月8日付の愛媛新聞の記事を紹介し、「四国新幹線 需要調査 事業者公募」との見出しを取り上げた。新幹線建設の手続きは、基本計画の決定後に法定調査、整備計画の決定と進む。今回のケーススタディは、法定調査や整備計画格上げを前提をしているものではないが、それでも大きな一歩であると評価した。
さらに、公開プロポーザル情報を基に調査の詳細を分析。今回のケーススタディの対象には四国の新幹線のほか、東九州新幹線も含まれている。業務内容には、輸送需要の推計、駅の位置および規模、ルート案の検討などが盛り込まれた。長方形氏は、平成29年度に路線を特定しない形で単線による新幹線整備などの整備手法が研究されていた点に触れつつ、今回は対象路線を明確に四国・東九州新幹線を特定して調査が行われる点がこれまでと大きく異なると指摘している。
一方で、実現に向けたハードルについても言及した。人口減少や物価高騰による建設費の増加など莫大なコストと時間がかかる。また、調達情報には地域における関係者間のコンセンサスを形成しつつ検討の熟度を高める必要があるとも記されており、自治体間の意見調整が不可欠となる。
長方形氏は、長年動きのなかった全国の基本計画路線において「少し明るい未来が見えてきたんじゃないか」と今回の動向を高く評価。今後の動向から目が離せないとし、チャンネル内で引き続き四国新幹線に関する情報を発信していく意向を示して動画を締めくくった。
動画の冒頭で長方形氏は、四国新幹線の基本計画路線である「四国横断新幹線」と「四国新幹線」の概要を説明。その後、令和8年(2026年)8月8日付の愛媛新聞の記事を紹介し、「四国新幹線 需要調査 事業者公募」との見出しを取り上げた。新幹線建設の手続きは、基本計画の決定後に法定調査、整備計画の決定と進む。今回のケーススタディは、法定調査や整備計画格上げを前提をしているものではないが、それでも大きな一歩であると評価した。
さらに、公開プロポーザル情報を基に調査の詳細を分析。今回のケーススタディの対象には四国の新幹線のほか、東九州新幹線も含まれている。業務内容には、輸送需要の推計、駅の位置および規模、ルート案の検討などが盛り込まれた。長方形氏は、平成29年度に路線を特定しない形で単線による新幹線整備などの整備手法が研究されていた点に触れつつ、今回は対象路線を明確に四国・東九州新幹線を特定して調査が行われる点がこれまでと大きく異なると指摘している。
一方で、実現に向けたハードルについても言及した。人口減少や物価高騰による建設費の増加など莫大なコストと時間がかかる。また、調達情報には地域における関係者間のコンセンサスを形成しつつ検討の熟度を高める必要があるとも記されており、自治体間の意見調整が不可欠となる。
長方形氏は、長年動きのなかった全国の基本計画路線において「少し明るい未来が見えてきたんじゃないか」と今回の動向を高く評価。今後の動向から目が離せないとし、チャンネル内で引き続き四国新幹線に関する情報を発信していく意向を示して動画を締めくくった。
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