「PS3」用ゲームソフト「Resistance〜人類没落の日〜」で繰り広げられた銃撃戦で英国「マンチェスター大聖堂」が舞台となった問題で、「教会への侮辱に当たる」とし、英国国教会がソフトの回収と販売中止、教会への寄付をSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)に要求した。SCEは謝罪したものの、ゲーム自体については「著作権上の許可は全て取っている」「架空世界を描いている」と主張、回収や販売停止