実力派がひしめく鮨の世界で、今ひときわ注目を集める麻布十番の一軒『みつい』。銀座『青空』で研鑽を積んだ大将が描くのは、鮨を「味わう」だけでなく、「楽しむ」ための舞台だ。店全体に絶妙な一体感をもたらすカウンターで、鮨の楽しさを再確認する変形カウンターは、「ひとつのテーブルを囲む雰囲気で、どの席も疎外感が出ないように」との心遣いから。カウンターに使用する吉野の檜は、店主が自ら現地に赴き選んだもの元は和