世界には、日本が承認しているだけでも195の国が存在する。海外旅行先として人気の国々がある一方で、治安などの問題から渡航に注意が必要な地域も多い。今回紹介する書籍『世界中の「危険な街」に行ってきました』(彩図社)を読むと、日本では考えられないような"危険"と隣り合わせの国々の実態が見えてきた。本書の著者である嵐よういち氏は、これまで約70カ国を渡り歩いた海外渡航経験の豊富な人物。