県は6月19日、鳴門市のウチノ海で採れた天然のカキから、国の基準値を超える「麻痺性貝毒」を検出したと発表しました。このため県は、関係する漁協などに、ウチノ海での二枚貝の採取と出荷の自主規制を要請しました。一方、5月から自主規制が続いていた阿南市の橘湾と椿泊湾については、基準値を下回ったとして19日、規制が解除されています。