2008年に公開された『96時間』以来、アクションスターとしての地位を確立してきたリーアム・ニーソンが、同ジャンルからの引退を考えているようだ。来年末を最後に、アクション映画から身を引く考えを明らかにした。【写真】あの最強“親父“が最大の危機に立ち向かう『96時間/リベンジ』フォトギャラリーこの度Peopleの表紙を飾ったリーアムが、同誌のインタビューで「僕は72歳だ…いつかは止めなければいけない」とコメント