小栗有以AKB48ひと筋10年。グループの “顔” となった小栗有以は、自分をこう分析する。「12歳でデビューして、グループ内ではずっと末っコの感覚でした。家族のなかでも兄と姉がいる末っコなので、居心地がいいというか、自分の性分に合っていたというか。でもグループを支えていくためには、お姉さん役をしなきゃいけないという気持ちがどんどん大きくなってきました。私が5年めで初めてセンターに選ばれたとき、すごく緊張