2024年7月20日午後7時20分からのスタートが予定されていた「第46回足立の花火」は、雷を伴う荒天のため、直前に中止が発表された。当時、会場である荒川河川敷には既に多くの観客が集まっており、中止発表にひどく落胆した人も少なくなさそうだが......もし、予定通りに大会が始まっていたら、どうなっていたのか。現地の様子を捉えた写真が、X上で大きな話題になっている。こちらは関東在住のXユーザー・Spica(@spica_220131