ケンドーコバヤシ令和に語り継ぎたいプロレス名勝負(12)後編(中編:大迫力の6人タックに感じた「やさしさ」の正体スコット・ノートンとホーク・ウォリアーとの絆>>)ケンドーコバヤシさんが「やさしさ」を感じたという、1996年の「スコット・ノートン&スタイナー・ブラザーズvsヘルレイザーズ&アニマル・ウォリアー」。後編では、伝説のタッグチーム「ロード・ウォリアーズ」への愛を語り尽くす。フライング・ラリア