ヤンゴンで練習をスタート森保一監督率いる日本代表は6月4日、ミャンマー・ヤンゴンで北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で戦う同国代表戦(6日)に向けて現地での練習をスタートさせた。DF長友佑都は別メニューで調整した。5年ぶりのミャンマーの地。練習開始前には晴れていた天気が一転、スコールが襲った。蒸し暑くコロコロと変わる天気。選手たちに用意されたロッカールームは野ざらし。現地在住の子供たち140人