「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。今年で販売開始66周年JR信越本線の横川駅(群馬県安中市)の駅弁として、半世紀以上のロングセラーを誇る「峠の釜めし」。その製造・販売を手掛ける荻野屋が、2024年2月1日に販売開始66周年を迎えました。