宇都宮市の佐藤栄一市長は21日の定例会見で、宇都宮市が整備を進める新しい産業団地について、インターパークの東にあるおよそ36ヘクタールと、平出工業団地の東にあるおよそ70ヘクタールを事業の候補地として選定したと発表しました。 今後、候補地内の地権者の意向を聞きながら事業を実施する区域などを決定します。