結核の予防に向けた活動を行うための募金を始めるにあたり、栃木県内の推進団体の役員らが3日、福田富一知事を訪問し取り組みへの協力を求めました。 結核をはじめとした呼吸器の疾患をなくして、健康で明るい社会をつくるための募金活動「複十字シール運動」が8月1日から全国でスタートしました。 3日は、結核予防会県支部の渡邉慶支部長と県結核予防婦人連絡協議会の柳田和子副会長らが、福田知事を表敬