日本を訪れる外国人旅行者の誘客を図るため、栃木県は8月1日にタイのバンコク、中国の上海、アメリカのロサンゼルスに現地で直接、PR活動を行う拠点「観光レップ」を新たに設置します。 ここでデジタルツールを活用した情報発信、メディアや旅行会社向けのプロモーションなどを継続的に行います。