大谷の新契約について、元メジャーリーガーが集まり激論6月は実に14本の本塁打を放つ大活躍を見せているエンゼルス大谷翔平投手。今オフにFAとなった後の処遇についても、報道がヒートアップしている。ポッドキャスト番組「Foul Territory」には、元メジャーリーガーが登場し「現在の査定額」をもとに新契約は「7億ドル(約1013億6500万円)に値するかも」と大激論。巨額を出せる球団についても「ドジャースだ」という声が上が