延長12回という消耗戦で勝ちをものに出来なかった のは痛手だ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext6月5日、甲子園球場で行われたプロ野球交流戦、阪神対ロッテのゲームは両チーム、点の取り合いとなり7-7の引き分けに終わった。延長12回、試合時間は5時間7分にも及び、多くの野手、投手をつぎ込む総力戦となったものの交流戦初の引き分け決着となった。【動画】これぞ主砲の仕事。5回に大山が小島から放った左越え7号3ラン前日まで
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