「結婚相談所ネットワーク」を運営し、婚活事業を複合展開するIBJは、婚活中の男女1,539人に「理想の世帯年収」を調査しました。令和4年版の男女共同参画白書において、「雇用者の共働き世帯」は増加傾向にある一方、「男性雇用者と無業の妻からなる世帯」は減少。また、21年の「雇用者の共働き世帯」は、「男性雇用者と無業の妻からなる世帯」の2倍以上になりました。共働きが一般的になり、女性も積極的に働くことが求められる時