30代夫婦が暮らすおしゃれな狭小住宅を紹介しましょう。敷地は住宅密集地の角地で五角形で、22坪しかありません。浸水の恐れがある地域という敷地を割安で購入し、浮いた費用を「カッコよさと高性能」にかけました。ドライブスルー式の駐車場、ヨーロッパの邸宅をイメージしたインテリアも実現。防災対策のために、1階は高基礎でつくっています。割安な土地を購入。その分「カッコよさと高性能」を追求Mさんの家東京都家族構成