JR東日本は先月28日から今月5日の年末年始期間中の新幹線や在来線の利用状況を発表しました。 栃木県内関係では東北新幹線の大宮-宇都宮間の利用者が145万5千人と前の年度に比べ5万5千人増えました。コロナ流行前の2018年度に比べると82%です。