リバプール時代のFAコミュニティ・シールドで決めたPKキックに再脚光日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のベスト16でクロアチア代表にPK戦の末に敗れ、初のベスト8入りを逃した。PK戦では3人のキッカーが失敗。そのうちの1人だったMF南野拓実(ASモナコ)が、イングランド1部リバプール時代に見せていたPK成功シーンがSNS上で再脚光を浴びている。8強進出を懸けたクロアチアとの一戦は、1-1のまま迎えた延長戦でも決着