宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科にカッターの刃が郵送されていたことがわかりました。 院長の倉持仁医師によりますと、5センチのカッターの刃と紙が入っていたということです。 紙には「PCR検査には意味がない」などと書かれていました。 倉持医師の病院は去年1月にも同じような被害に遭っています。