自民党本部は11日、次の衆議院選挙の公認候補を発表しました。公認問題で揺れた栃木2区は新人で前の県議の五十嵐清氏(51)が栃木県連の申請通り公認候補となりました。 同じく2区からの立候補を目指していた前の県議の西川鎮央氏は(50)は北関東の比例単独の公認候補となりました。 その他、1区、3区、4区、5区はいずれも現職が公認候補として総選挙を戦います。 群馬1区など調整がついていない選挙区につい