目前に迫った衆議院議員選挙に向けて自民党栃木県連は2日、会合を開き、党本部に申請する栃木1区から5区までの公認候補者を正式に決めました。 会合には県連会長の茂木敏充外務大臣をはじめ県内選出の国会議員や党員などおよそ100人が参加しました。 会合では次の衆院選に向けた選対組織を立ち上げ、上野通子参議院議員が選対本部長に就任しました。 また、栃木1区から5区までの公認候補予定者についての最終判断も行わ