「競泳・日本選手権」(7日、東京アクアティクスセンター)女子100メートル自由形準決勝は、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が54秒36の全体1位で決勝へ進出した。再び奇跡は起こるのか−。100メートル自由形での3年ぶりの頂点と2枚目の五輪切符獲得へ、池江は自信をみなぎらせた。「100の王座奪還はまだ先になると思っていたけど、2種目目で奪還できるように頑張りたい」。