アメリカ海軍の強襲揚陸艦ボノム・リシャールで発生した火災は、出火から丸4日たった2020年7月16日、ようやく鎮火に向かいつつあると、ボノム・リシャールが所属する第3遠征打撃群司令官のフィリップ・E・ソベック少将が記者会見で明らかにしました。いまだに火元は分かっておらず、被害の程度も判明していません。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】前方配置されていた佐世保から定期整備のため、2018年にカリフ