大分戦での開始20秒、こぼれ球にいち早く反応して先制ゴールをマークヴィッセル神戸は11日にJ1リーグ第4節で大分トリニータと対戦。敵地で1-1と引き分けたが、日本代表FW古橋亨梧の先制ゴラッソが注目を集めている。試合は開始から1分も経たずに動いた。左サイドから持ち込んだ古橋が、中央のMF安井拓也に預ける。安井はペナルティーエリア手前からシュートを放つも、相手にブロックされたボールは空中へ。これにいち早く反応