高須院長、外食写真への批判の声に反論「羹に懲りて膾を吹くです」 2020年4月20日 7時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長が19日に外食時の写真をSNSで公開し、批判の声が上がっていた 高須院長は「誰もいない広いお店」「無人の新幹線車両くらい安全」と反論 安全が確認された状況で自粛をするのは「羹に懲りて膾を吹く」だと訴えた ◆高須克弥院長が外食批判に反論誰もいない広いお店で美味しい八丁味噌うどんを食べているのを非難されるとは思いませんでした。武漢肺炎にうつらない、うつさないは大切です。僕は物凄く臆病者です。安全が確認できてから動きます。無人の状況で武漢肺炎を恐れて自粛するのは「羹に懲りて膾を吹く」です。 pic.twitter.com/0IZQ3T47Ij— 高須克弥 (@katsuyatakasu) April 19, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。